サンキョーヒカリ株式会社
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サンキョーヒカリ物語

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幻のソース?

■まぼろしのソース?
「ツチノコソース」なんて言われているのがサンキョーヒカリソース。そのニックネームの由来は「名前は知られていてもどこにも見つからないから」だそうです。
■サンキョーヒカリの商品はどこで買える?
残念ながら普通のスーパーマーケットではほとんど見つかりません。
名古屋本社には「幻のソース」サンキョーヒカリを求めて、
遠くから定期的に車を飛ばして買いに来られる方が多くおられます。
 
■「昔ながらのなつかしい味がするから」
サンキョーヒカリを代表するウスターソースが「ブラック」です。東海地方で好まれる濃くてまろやかな味で、このソースはこいくちソースとも呼ばれています。
「ゴールド」は2種類のウスターソースをブレンドした熟成ソースで、野菜の味が生きているバランスの良い味です。
そして「レッド」はぴりっと辛口のソースで、特に串かつとの相性は抜群。サンキョーヒカリソースはお好み焼や串カツ名店で数多く使われています。

■なぜスーパーに商品が置かれていないのか?
家庭用の調味料はウスターソースと醤油が卓上に置かれている時代から、冷蔵庫にドレッシングや焼肉のたれ、ぽん酢など用途に合わせた多種多様な味が置かれている時代へと変化しました。また、家庭で調理を家族で食卓を囲む時代から、レストランでの外食や持ち帰り惣菜を買ってきて食べる時代へと変化してきました。
このような時代の流れのなか販路を広げお客様のご要望にお答えしていくうちに、サンキョーヒカリはウスターソースだけでなく様々な業務用のたれ、調味料などお客様の求められる液体調味料なら何でも作ることが出来るたれメーカーへと変身していったのです。
 

現在では調味料のほか、黒みつなどの甘味たれ、チョコレートなどのスイーツソース、弁当具材なども扱っています。「こんな商品はないだろうか?」と思われたら、1度サンキョーヒカリの営業マンに尋ねて見てください。弊社でできる商品なら試作品をお作りしますし、もし弊社設備で不可能なら、それが手に入るルートを一生懸命に探してきます。

 

商社機能も持ち始めたサンキョーヒカリの商品アイテムは現在800以上。毎日毎日新しい商品が生まれ、使命を終えた商品は消えて行きそのレシピや製法は次の商品開発に生かされます。
その中でも60年の歴史を持つサンキョーヒカリソースは、しっかりと生き残っています。ソースメーカーの原点として、誇りとして、その味の伝統を守り伝えていかなければならないと思っています。「幻のソース」を一度味わってみたい方は、通信販売もございます。

 

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ソース豆知識

 

ソースの種類は?

大きく分けて、ウスターソース、中濃ソース、濃厚(とんかつ)ソース。明治時代から作られていた粘度の低いウスター、戦後作られた粘度の高い濃厚ソース、その中間の濃さの中濃ソースは昭和30年代に作られました。主に粘度の違いで分類されており詳細はJAS(日本農林規格)で定められています。

ソースの原料は?

原料:野菜(トマト、人参、セロリ、ニンニク、タマネギ)、果物(リンゴ、デーツ(ナツメヤシ))、香辛料(唐辛子、ジンジャー、ブラックペッパー、ローレル、オールスパイス、グローブ、セージ、ホワイトペッパー、タイム)、砂糖、食塩、食酢、etc...
およそ30種類の香辛料を調合して作ります。

それぞれのソースに合う料理は?

ウスターソース:
ウスターソースはさらっとした粘度の低いソースで、甘味がすくなくやや辛口です。
さっぱりして後味がいいのが特徴です。洋食屋さんのフライやオムライスなどに使われるなつかしい味です。やや酸味が強いので、サラダにもよく合います。

中濃ソース:
ウスターソースととんかつソースの中間。適度な粘度もあり、味もマイルドな万能ソースです。関東方面でよく使われ、定番の卓上ソースとなっています。

とんかつソース:
とんかつソースの方が一般に甘味が強く、ころもによくなじむように粘度が高くなっています。とんかつ、コロッケなどの揚げ物はもちろんとろっとしているので、お好み焼きにもよく合います。

 

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